クロスオーバー7のSI-DRIVE 高速道路で燃費比較!

クロスオーバー7に標準搭載されているSI-DRIVE。インテリジェント・モード(Iモード)、スポーツ・モード(Sモード)、スポーツ・シャープ・モード(S♯モード)の3種類から選択することができ、シフトレバー上にあるダイアルを調整することでエンジンの出力特性を変化させることができます。

慣らし運転では1番おとなしい性格のIモードしか使ってなかったけど、たまたま遠出をすることとなったのでモードを切り替えて燃費がどう変化するのか比較してみました。

スポーツ性を上げれば燃費は下がる?(Iモード vs Sモード)

走行する区間は名古屋にある上社ICから軽井沢駅までの約264km。往路はIモードしばりで復路はSモードしばりで走行してみました。ルートはナビに従って表示される高速と一般道(山間部)です。

走行する時間帯は夜中~明け方であったためどちらも渋滞は皆無です。
早速走った結果からお見せすると…

往路:12.8km/l

Iモードのみで走行した結果です。

復路:14.4km/l

Sモードのみで走行した結果です。

Iモードの方が回転数を抑え気味でSモードよりも燃費が良いかと思いきや、明らかにSモードが良すぎる結果になりました。軽井沢までの走行中に、坂道が多かったことが少し気になってルートラボ で経路の高低差を調べてみました。

左側が出発点の名古屋にある上社IC、右側が到着店である軽井沢駅です。実際の経路は高速でトンネルを通過するのでグラフにあるピーク(山)は無いはずですが、想像以上に出発点-到着点で勾配差があります。

環状道路と高速+山道の往復500kmで再計測した結果

経路の高低差が生じにくいよう、名古屋第二環状道路で約30kmの区間で再トライしてみました。
制限速度は60km/hと高速とは少し条件は違うものの信号の無い有料道路で試運転にはもってこいの経路です。
すると結果は…

Iモード:12.7km/l
Sモード:12.7km/l

どちらも全く変わりませんでした。さらに名古屋~山梨を往復して約500km(片道:高速215km+山道35km)も計測しました。
結果は…

Iモード:15.2km/l
Sモード:15.1km/l

ほとんど変わりませんでした。満タン給油法で計測するとトータルで14.6km/lとなったのでおおむね合っていそうです。

まとめ

Sモードもギクシャクする程エンジンブレーキが効くわけでもなく、Iモードよりややきつめにかかる程度の印象です。ドライバーに違和感を与え過ぎないよう、スバル自体の味付けがマイルドなのかもしれません。

むしろ山道はエンジンブレーキの効くSモードは運転しやすく、ブレーキ操作の負担が軽減されて快適でした。高速や幹線道路では燃費は一切気にせず好みで使い分けてもいいのかもしれません。

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