エクシーガクロスーオーバー7が生産終了へ!後悔する前にやるべきこと

スバルからクロスオーバー7が2015年4月の登場から2018年の3月とわずか3年で生産終了になるとDMをいただきました。エクシーガからみてちょうど10年経ちます。これから買おうと検討する方、すでに乗っている方などいろいろな立場な人がいると思いますがそれぞれやるべきことをまとめました。

熟成された乗り心地、スタイルが魅力のクロスオーバー7へ最後のエール

これまで押し寄せ続けるスライドドアの普及にも耐え、7シーターとして数少ないヒンジドアの車として販売されてきました。しかし販売台数の低迷が続き、遂にこの日を迎えてしまいました。クロスオーバー7はエクシーガ時代から改良され続けたエンジンや足回りをはじめ内外装の質感も高いレベルでバランスが取れています。特に黒を基調としない明るめなタンカラーの内装は派手過ぎることなく気品すら感じられる空間を作り出しています。

クルマ好きのファミリー世代へ向けてこういった車が消えゆくのは実に名残惜しいです。やはり駐車場など狭い空間ではスライドに敵いませんが、ファミリーカーでも運転を楽しめ乗り心地など良くできた車です。現状新車も販売されていますし、しばらくは良質な中古も在庫に有るはずです。「本当にいい車」と「人気」は決してイコールでは無いことはよくありますが、生産終了へ向けた準備を一つずつ確認していきます。

受注締め切りは年内へ

生産終了は3月ですが、注文の締め切りは12月18日(月)となっています。契約前の方は見積もりや値引き交渉など早めに済ませておきましょう。

クロスオーバー7の契約に至るまで、雑誌やインターネットなどからさまざまな情報を収集しました。値引き金額に関する情報はサイトによってバラバラで...

受注の締切が終わった後は、店頭在庫のみで販売を続けるそうです。ディーラーオプションは追加できますが、シートなど工場でしか対応できないものは注意が必要です。

エリアによって特別キャンペーンを行っている

クロスオーバー7の生産中止を受け、東海エリア(名古屋、岐阜、三重)では新車のみを対象とした「前後バンパーパネル」や「ドラレコ」のプレゼントキャンペーンを行っています。トータルで10万円相当なのでこれから購入する方は正直羨ましすぎです。

販売台数の推移からプレミアSUVにはならない!?

クロスオーバー7のみで考えると、わずか3年と短命であったので「台数少なければ希少車の仲間入りか!?」と脳裏をよぎり調べてみました。

エクシーガを除き、クロスオーバーのみでの販売台数は2015年に3,444台、2016年に4,343台、2017年10月までに3,572台と現時点で累計11,359台あることになります。今後、増えることはないけど限定車(S208なら2000台)と比較するとまだまだ多いです。過去にカタログ落ちとなった車をみて査定が大幅に上がったことはほとんどないのであまり期待はできません。

とはいえ、今のモデルはファイナルエディションという扱いになるので熟成され安心して乗れるモデルだと断言できます。

オーナーとして気を付けたいこと

残念なことにこれから新型が登場することは期待できませんが、他の国産SUVに無い乗用車みたいにドライブを楽しめる貴重なクルマとして「存在意義」が強くなったと前向きに考えています。せっかくの楽しい車を長く乗れるためにも修理(リペア)用のパーツは早めにストックが必要しておきましょう。

あえて揃える必要が無いのは生産終了から10年までメーカーに重要部品はストックされますし互換性のある消耗品です、内装パーツなど今後消えゆくものは、もともとの販売台数が少ないため気になっている部分は早めに問い合わせた方が良さそうです。個人的にはすごく気に入っているので、子供が大きくなるまでは大切にしたい1台です。

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